こんにちは。

ネット注文のお花をお探しなら、ぜひLuLunos(ルルノス)へ。

暑くなってきたこの季節、「お花がすぐ元気がなくなってしますう、、」「冬より長持ちしにくいな、、」などこんなお悩みはありませんか？

このお悩みを解決するのに大切になるのが『基本のお手入れ』です！

基本のお手入れをしっかり行うことで切花を元気に育てることができます。

今回は分かりやすく簡潔に3つのお手入れ方法をご紹介していきます。

ぜひこちらを保存してお花を１年を通して長く楽しみましょう!

1.花瓶に入れる前に必ず切り戻し(茎を水中でカット)をしよう

買ってきた切花たちを一度【切り戻し】を行うことで断面が新しくなり、水の吸水をよくすることができます。

2.花瓶の水を清潔に保とう

茎先の雑菌を防ぎ、花や葉への『新鮮な水』を供給でき長持ちにつながります。

方法としては【水替えを毎日行う】【切花用の延命剤を使用する】のが効果てきです。

3.お花の栄養剤を上手に利用する

栄養剤を使用することによりお花に必要な『栄養を補給できる』のでお花が元気に成長しやすくなります。

【お花の水替えがあまりできない時】や【水下がりしやすい切り花】などに使用するとよいでしょう。

4.直射日光を避けて涼しい場所に飾る

直射日光に当たり続けると暑さにやられてしまうのはもちろん、花や葉が日焼けする可能性があります。

対策としては【日陰になる場所に飾る】【エアコンを付けている涼しい空間に飾る】と良いでしょう。

5.切花に適したお手入れを

切花は様々な種類のお花たちのため、それぞれ枝の性質や特性が異なります。『買った切花に適したお手入れ』を行えばより長く楽しむことができます。

例）切り方の違い

　　トルコキキョウ・菊など　→手で折る

　　バラ・カーネーションなど　→茎を斜めに３ｃｍ程度カット

　　枝物　→十字に3ｃｍ程度カット

以上５点が切花を長持ちさせる基本のお手入れ方法となります。

どのお手入れも簡単にできますので、長持ちする育て方試してみてください。

LuLunos(ルルノス）では毎日を花を楽しめる定期便がございます。

延命剤もついているので、お手入れもしっかりできます。

今後も切り戻しの仕方や置き場所について詳しく解説していきますので安心してお花を長く楽しんでいただければと思います。

お花についてのご相談も承っておりますので、なんでもお気軽にお問い合わせお待ちしております。